ピアノとエレクトーンのメリットとデメリット

目安時間:約 7分

前回の
「子供に習わせるならピアノとエレクトンどちらがいいですか?」
というご質問の続きです。

 

今回は、「ピアノとエレクトーンそれぞれのメリットとデメリット」

についてお伝えします。

 

前回の6でそれぞれのできるようになることをお伝えしましたので、

今回はそれ以外のことをお話しします。

 

これは私の個人的な考えですので、参考程度になさってくださいね。

 

いくつもあると思いますが、わかりやすく3つのポイントにしぼってみました。

 

動画の方がよい方はこちらからどうぞ。

 

 

 

 

 

1、楽器を購入した後のこと

2、いつでもどこでも弾けるか

3、1曲を仕上げるのにかかる期間

 

 

ではそれぞれについて説明ししますね。
○はメリットで×はデメリットです。

 

【1、楽器を購入した後のこと】

ピアノ
○ 一度買えばずっと使える
× 毎年調律しなければならない(生のピアノの場合)

 

環境や状態にもよりますが、きちんと調律してメンテナンスをしていれば
一人の人が一生を終えるぐらいまで、共にに人生を歩めます。

 

エレクトーン
○ 調律の必要はない
× 何年か経つとモデルチェンジしてしまう。

 

電子楽器は日々進化しています。
車をイメージするとわかりやすいと思います。
いくらその車を気に入っていても老朽化しますし、
新しいモデルには今までにない機能があったりして使い方も変わってきますね。
エレクトーンも同様に新しいモデルにはそれまでになかった機能があり、使い方も変わってきます。
グレード(級)を取るときも新しい機種で受けることになってきますので
自宅にあるのは古い機種でも新しい機種の使い方を覚えなくてはなりません。

 

 

【2、いつでもどこでも弾けるか】

 

ピアノ
○ ほとんどの学校、公民館、ホールに置いてあるので、お友達に弾いてと言われたらすぐ弾いてあげられる
× 自分の楽器ではないピアノを弾かなければならない

 

今の日本では公共機関にほとんどの場合ピアノがあります。
ですからどこでもピアノを弾くことができると言えます。
しかし、バイオリンやフルートなどのように自分の楽器を持ち運ぶことはできません。
そこにあるピアノの状態が悪いとしても、その楽器で弾かなくてはなりません。
しかもぶっつけ本番で弾かなければならない場合、その楽器の状態がわからないと本当に困ります。

 

 

エレクトーン
○ 持ち運びしやすいタイプの機種もあるので、自分の楽器で弾ける。(D-DECKというヤマハの機種)
× 学校や公共機関にはにはほとんど置いていない。あったとしても古い機種で、ほぼ使い物にならない。

 

持ち運びしやすい機種の場合は自分の楽器を弾くことができます。
また、試験などで他の楽器を弾く場面でも、電子楽器なので楽器の癖がほとんどないのもよい点です。
生のピアノは楽器によって癖があり、その点のストレスはエレクトーンにはほぼないと言えます。
ただし、今自分が習っている曲を弾こうとしても
違う機種の場合、音色やリズムなどのデータも簡単には入れられないので
ほぼイメージ通りに弾くことができないのがデメリットです。

 

 

【3、1曲を仕上げるのにかかる期間】

ピアノ
× 曲にもよるが、クラシックの場合何か月もかかる。
○ 何か月もかかって弾けるようになった時の達成感が大きい

 

ピアノは鍵盤も重いですし、指も強くする必要があります。
1曲を弾くためには色々なテクニックが必要になり、
それぞれのテクニックを日々地道に練習してやっと曲を仕上げることができます。

 

 

エレクトーン
○ 難しい曲だとしても、ピアノほど期間はかからずわりとすぐ仕上がる
すぐ仕上がることに関してのデメリットは……思いつきません(笑)

 

鍵盤が軽いのでピアノほどテクニックを必要とせず、誰でもわりとすぐ弾けます。
すぐ仕上がるのでレパートリーをどんどん増やせます。

 

 

以上、
「ピアノとエレクトーンのメリットとデメリット」
についてお伝えしました。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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