【モーツァルトがよく使うアルペジオの形】
今回ご紹介するのは、モーツァルトやバイエルがよく使った
ドソミソドソミソ
という形です。
ベートーヴェンの喜びの歌に
C(ドミソ)と
B♭(シ♭レファ)
のコードをつけて、この伴奏形で弾いてみました。
バイエルをやったことのある方にはおなじみの形ですね。
この形で、コードがCとGならオーソドックスな響きです。
今回はあえてCとB♭のコードを使ってみました。
ちょっと斬新な響きですよね。
お試しください♪
以上、今回は
弾きやすい伴奏形アルペジオその4
モーツァルトがよく使った形をご紹介しました。
ありがとうございました。
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秋田県にかほ市金浦
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