「どっちを習おうか迷っちゃう」
という方もいらっしゃるでしょう。
どちらも魅力的な楽器ですもんね♪
ちなみに私自身はエレクトーンを小学校1年生から習い始め、ピアノは高校2年生の9月からととても遅かったです。
どちらがよくてどちらが悪いということもありません。
「習う目的が何か」によって、どちらを習った方が良いかが変わってきます。
つまり、「どうなりたいか」です。
ピアノがおすすめな方は次の通りです。
・学校の行事で校歌や合唱の伴奏をしたい
・ストリートピアノや駅ピアノを弾きたい
・音楽大学のピアノ科を目指したい
・学校の先生になりたい
・保育士・幼稚園の先生になりたい
・クラシックのピアノ曲を弾けるようになりたい
・色んな楽器の人とアンサンブルしたい
・学校や公民館等で「何か弾いて」と言われて弾けるようにしたい
・親子代々楽器を受け継いでいきたい
・伝統的なものを学び、また後世に伝えたい
・ずっと同じ形、同じものを大切に守っていきたい
おばあちゃんの代からのピアノをお孫さんが弾いているというご家庭はありますが、おばあちゃんの代からのエレクトーンをお孫さんが弾いているということは聞いたことがありません。
なぜなら、エレクトーン は電化製品と同様、10年ぐらいで使えなくなってしまうことがほとんどだからです。新しい機種もどんどん出るので、ピアノのように昔の形と今の形が同じということはありません。車と同じような感じです。車もどんどん新しい機種が出て、姿形もスタイリッシュになり、機能も時代と共に新しくなりますよね。エレクトーンも同様です。
一方で、エレクトーンがおすすめな方は次のとおりです。
・色んな楽器の音色を奏でたい
・今流行りの曲から、映画音楽、クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、ラテンなど、色々なジャンルの曲を弾きたい
・オーケストラの曲を1人で演奏したい
・編曲できるようになりたい
・決められたことよりも自由に自分らしく演奏したい
・ずっと同じよりも変化を好む
・新しいもの、新しいことが好き
・機械が好き
・時代と共にスタイリッシュな形になったり新しい機能がついたりする方が好き
・枠にとらわれずに自分らしく工夫したり、新しいものを創造したりするのが好き
・昔の曲でも今風にアレンジされた曲を面白いと思う
どちらの楽器を選んでも楽しいことには変わりはありません。
どうなりたいのか、どういうことが好きなのか、に合わせて選んでいただくと良いと思います。
そうは言っても最初から「ピアノ」「エレクトーン」どちらかを選ぶのは無理〜!という方のために、当教室では「鍵盤コース」で始めていただくことができます。
習い始めの基本はどちらも同じだからです。
その基本の数ヶ月間、ピアノとエレクトーンをどちらも触りながら、どちらをやりたいのか決めていただけます。
どちらかに決めていただくのは、楽器を準備していただかないとお家で練習ができないからです。
ピアノの弾き方とエレクトーンの弾き方は違います。
ピアノの弾き方でエレクトーンを弾くときれいに音が出せませんし、反対に、エレクトーンの弾き方でピアノを弾いても音が鳴りません。
それぞれタッチが違うので、弾き方も違うのです。
もちろん両方とも習うという選択肢もあります。
また、当教室では、ピアノをメインにしてエレクトーンのレッスンを月数回つけたり、その逆もできます。
ご要望に合わせてカスタマイズできますのでご相談ください。
まずは体験レッスンにいらしてくださいね♪
投稿 ピアノとエレクトーンどっちを習おうか迷っている方へ は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>「ドレミファソラシドの他にもハニホヘトイロハというのもあるんだよ」と聞いて、初めてドレミは日本語じゃないと知るのがほとんどのパターン。
ではドレミは何語なのでしょうか。
ドレミはズバリ、イタリア語です。だけど…
「ドレミファソラシド」は音名、ではなく元々はグレゴリオ聖歌の歌詞で、それをそのまま音名にしたという説が有力です。音名はイタリア語、日本語の他にもありますが、ドレミは世界共通みたいですね。
もしもハニホヘトだったら「おジャ魔女ハニホ」になってしまいます…。
音名の順番のふしぎ
でもまたまた疑問が浮かびました。
ドレミは歌詞だから元々順番は無かったでしょう。
でも日本語ではイロハニホヘトの順で言葉がつながるのだからハニホヘトイロハじゃ順番通りじゃなくて不自然だ!と思いますよね。
順番が入れ替わった訳は、ドレミファソラシドは初めはこの順番ではなかったから。元々は「ラシドレミファソラ」の順番だったようです。
聖歌の歌詞から「この音の名前をラとしよう」から「ドの音から始まった方が何だか色々便利」という順番で決まっていったので、「ドレミファソラシド」=「ハニホヘトイロハ」になったと考えられます。
もっと知りたい人だけ読んでね
音名には、イタリア語、日本語の他に、ドイツ語のCDEFGAH(ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー)、英語のCDEFGAB(シー、ディー、イー、エフ、ジー、エー、ビー)、発音がイタリア語とほとんど一緒のフランス語があります。
ここでややこしいのが、英語とドイツ語で紛らわしい音名があるんです。
それが「A」エーと「E」エー、発音は一緒でも音は違います。
また、「H」の音はGではなくAの後に来たり、「E♭」はドイツ語では「エス」、英語での「B♭」はドイツ語ではH♭、ではなく「B♭」と書いて「ベー」と発音します。
発音は英語のBに近いですが音は半音違います。
ピアノはイタリア語でレッスンしますが、エレクトーンは上手になってくるとコード進行を勉強します。
コードは英語なので、CDEFGABは覚えましょう。
投稿 ドレミファソラシドは何語? は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>・明るい雰囲気でのレッスン!
専門的な部分が全く分からないので、とにかく先生が明るいというのはとっても通いやすいと思います。(年少さんからピアノdeクボタメソッドを始められたMちゃんのお母さまより)
いつもレッスンを楽しみに通っています。レッスンで先生がほめてくれるので、ほめられたくてがんばっています。息子のやる気をいつも引き出してくれます。(年長さんからピアノdeクボタメソッドを始められたHくんのお母さまより)
おすすめポイントは
習い始めた時から変わらず、
①レッスンが楽しい
②いろんな曲を弾けるようになりたいと言っております。(小4からピアノを始められたYちゃんのお父さま)
投稿 保護者の声 は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>この原因は、「無意識で弾いていること」です。
無意識で弾くところを無くし、全部あえて意識して練習すればだいぶ防ぐことができます。
動画がよい方はこちらからどうぞ♪
普段何気なくしていることは無意識であることが多いです。
例えば、階段を降りるとき、右足と左足、どちらから降りていますか?
そんなことを考えずに普段何気なく降りていると思います。
でも、「右足から降りるんだっけ?、それとも左足だっけ?」などと思った瞬間に、足がもつれて転げ落ちそうになったりします。
私が思うに、普段はそんなこと気にも留めないのに、本番で集中力が高まって、普段より注意深くなっていると、
「あれ?ここは何の指で弾くんだったっけ?」と
先ほどの「右足からだっけ?それとも左足だっけ?」ということと同じ状態になり、そんなこと普段考えたこともないので、途端にわからなくなってしまうのではないかと思います。
では、そんなことにならないための解決策をお伝えします。
それは、普段から意識して練習するということです。
何を意識すればよいのかというと
①指番号と音
何の音を何の指で弾くのか、意識して覚えるようにしましょう。
②鍵盤の位置
ドはドでも、ピアノの真ん中のドなのか、それとも1オクターブ高いドなのか、それとも低いドなのか、など鍵盤の位置をよく覚えましょう。
特に、出だしの位置はしっかりと覚えておくと安心です。
③体の感覚
真ん中より1オクターブ高いドなら、体より右側とか、手首の使い方が上回転とか下回転とか、腕の力の抜け加減や指先への重みのかかり方など、体の感覚も一緒に覚えておくとよいですね。
無意識で弾くのは気持ちがよいのですが、本番がある場合は、普段からできるだけ無意識で弾いてしまうことをやめるとよいですね。
私も今度こそ本番でも練習通りに弾けるようにがんばります。
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投稿 本番に強くなる練習法 は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>3拍子は1、2、3と1小節に3拍入る拍子ですね。
1拍目、2拍目、3拍目のどの拍に重みがかかるかおわかりになりますか?
答えは1拍目です。
1拍目が強拍ですので、1拍目を強めに弾き、2、3拍目は軽く弾くと軽やかな伴奏になります。
ブンチャッチャの「ブン」のところを強く、チャッチャを軽くするということです。
そして、それができるようになったら、次の段階です。
今度は3拍目から1拍目に続いていくイメージで演奏しましょう。
そうすると、生き生きとした、音楽の流れが出てきます。
動画がよい方はこちらをご覧ください。
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秋田県にかほ市ピアノ・エレクトーン・ピアノdeクボタメソッド 認定教室 よこやま音楽教室の横山記代(よこやまのりよ)です。 今回は、ワルツを弾く時のポイントについてお伝えしました。 ホームページ https://y-ongaku.com/ ツイッター https://www.twitter.com/y_ongaku_noriyo インスタグラム https://www.Instagram.com/yokoyama.ongaku.nori Facebookページ https://www.facebook.com/yokoyama.ongaku/ 教室のブログ https://ameblo.jp/yokoyama-ongaku/ ご質問のあるあなたに 横山記代からの無料プレゼント プレゼントその1 お子様のやる気がアップする「声がけの3つのポイント」撮り下ろしです プレゼントその2 あがり症の私が改善した方法「あがり症の人でも本番で落ち着いて演奏できる5つのポイント」の動画をプレゼント 2種類ありますので当てはまるもの1つをお気軽にご登録くださいね^ ^ 1:1トークでご質問いただけるようになります。 ①教室でのレッスンに興味のある方はこちら (秋田県にかほ市近郊の方用) https://line.me/R/ti/p/%40yokoyama39 ・よこやま音楽教室の詳細情報 ・教室のイベント情報 ・親子のコミュニケーションのコツ ・ピアノのワンポイントアドバイス をお届けしています♪ ②オンラインレッスンに興味のある方、 ピアノが上達したい初心者の方はこちら https://line.me/R/ti/p/%40noriyo ・初心者のためのピアノ上達法 ・『大人のためのピアノ・パーティー』などワクワクするイベント情報 ・オンラインレッスンのお得情報 などをお届けしています♪ どちらも友だち追加していただくと、ご質問や体験レッスンのお申し込みなどが1:1トークでお気軽にできるようになります♪ ③音楽教室の指導者の方はこちら オンラインレッスンをしてみたい先生、音楽教室の指導者向けお役立ち情報をお伝えします。 https://line.me/R/ti/p/%40ujz9225q こちらは、「月謝の値上げなど生徒さんに言いにくい変更をお願いする時にしてはいけないこと」をプレゼントさせていただきます ご登録はどれか1つでお願いします 返信転送0.09 GB(0%) / 15 GB を使用中管理利用規約 · プライバシー · プログラム ポリシー 前回のアカウント アクティビティ: 28 分前アカウント アクティビティの詳細 |
ピアノを弾くときに、無意識のうちに体に力が入ってしまうことってよくありますよね。
でも力が入ったカチカチの状態で弾くと、いいことはありません。
例えば
でも、もっと力を抜いて!っていうだけじゃ、できるようにはなりません。
なぜなら、弾いている本人も力を抜いて弾きたいと思っているのにできないからです。
思っているのにできないのです。
では、どうすればよいかというと…。
関節を柔らかくしてみましょう、と言われても、体に力を入れたままでは無理ですよね。
まず指先のほうの関節から柔らかくタコのようにくねくねと動かしてみましょう。
指の第1関節、第2関節、第3関節とくねくね出来たら、今度は手首、そしてひじ、肩までくねくね柔らかく動かしてみましょう。
動画が良い方はこちらをどうぞ♪
簡単にできますので、どうぞお試しくださいね♪
秋田初!
ピアノを使った2歳からの育脳メソッド
ピアノdeクボタメソッドの認定試験に合格しました。
人間の脳は5歳までは大きくできるのだそうです。
脳の成長に合わせた適切な働きかけをしてあげることによって頭の良い子に育ちます。
2歳からのピアノdeクボタメソッドコースは2019年4月開講です♪
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それが私のミッションです。
なぜ今私がこの仕事をしているのかというと、私とかかわりのある方に少しでも生きる希望を持ってほしいからです。
これだけですと、どういうことかわかりにくいですよね。
ではもう少しわかりやすいようにお伝えします。
私は子供のころ、エレクトーンを習っていました。
ある時、全然知らない曲の譜読みをしていると、今まで聴いたこともない素敵な響きに巡り会ったのです。
それは、かっこよくもあり、キューンとくるような、何とも言えない響きの和音でした。
その響きを聞いたとき、「ああ、こんなに素敵な響きがあるなんて今まで知らなかった。生きててよかった!」と思ったのです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、心の底からそう思いました。
そして、音楽ってなんて素晴らしいんだろう!
この素晴らしさを一人でも多くの人に味わってほしい!と思いました。
それが音楽の道に進もうと思ったきっかけでした。
生きているといろいろなことがあります。
でもそんなときにピアノやエレクトーンが弾けると、感情をため込まずに吐き出すことができます。
そして自分の手で音楽を奏でられると、音楽の中に心が入っていくというか、寄り添ってくれる友のような、一生の宝物になります。
自分の思い通りに弾けるようになるには長い年月がかかり努力も必要ですが、簡単に手に入れられないからこそ、面白いし、できたときに感激したり、美しい響きに出会うと感動したりします。
とにかく、音楽は言葉では言い表せない力があると思います。
希望をもって生きる人が一人でも増えたらいいなと思いながら、この仕事をさせていただいています。
投稿 私がこの仕事をしている理由 は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>頭ではわかっているしやろうとしているのに思うように音がそろえられない!という方でも、簡単にコツをつかめる方法をご紹介します(^▽^)/
動画はこちら
そもそもどうして音がそろわないのか、というのを考えてみますと
2つ以上の音を弾く指が同じタイミングで鍵盤の底にタッチできていないから
ですよね。
例えばドミソなどの3つの音を左手で弾きたいとき、5、3、1の指を使うとします。
その5、3、1の指が同時に鍵盤の底にタッチできれば同じタイミングで音が鳴ります。
ポイントとしては、私の場合3本の指を一本の指が3つあるというバラバラなイメージではなく、
パワーショベルのような、手が全体で一つ、というイメージにします。
そして、大人でしたらソフトボールぐらいの大きさの柔らかくて弾むボールを用意します。
そのボールを5,3,1の指で上からつかむようにし、ポンポンとピアノを弾くように軽く押します。
その時に使う指の中心に重心を感じて押すと、ボールは転がったり傾いたりしませんね。
この感覚のまま弾くと、和音がそろいますよ。
ところが、5や1どちらかの指に重心が傾いているとボールも傾いてしまいます。
和音がそろわないときは重心がどこかの指に偏っていることが考えられますので、ボールが傾いてしまいます。
ではそんなときはどうすれば良いのかというと、
手の重心が中心にくるように意識し、ボールを押してみます。
ちゃんと中心に重心があればボールは傾きませんね。
押した分だけポンッと弾みがついて手は上に跳ね返されます。
これができたらそのままの感覚で弾いてみましょう。
だいぶ音をそろえて和音を弾けるようになると思います。
お試しください♪
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でも、よく考えてみてください。
ピアノを習っていない子供たちが誇らしげに休み時間に弾いている「ねこふんじゃった」は黒鍵だらけです( *´艸`)
黒鍵は難しくはないんですよ。
うまく弾けない方は次の3つのポイントを確認してみてください。
1、指づかい
2、黒鍵の前に弾く白鍵の打鍵する位置
3、黒鍵に指を準備するタイミング
動画でご説明します。
では一つずつ解説します。
1、指づかい
楽譜に書かれている指づかいは、必ずその指で弾かなければならないということではありません。
実際、同じ曲でも出版社によって楽譜に書かれている指づかいは異なります。
弾きやすいと思われる指づかいが書かれていますので、一度はその指で弾いてみましょう。
そのうえで、自分はこれじゃあ弾きにくいということであれば色々試して弾きやすい指づかいを見つけましょう。
そして鉛筆で指番号を振っておきましょう。
指づかいを少し変えただけで急に弾きやすくなることは珍しくありません。
2、黒鍵の前の白鍵の打鍵する位置
白鍵は通常手前の方で弾きますが、次に黒鍵を弾くときは少し奥の方(鍵盤の真ん中あたり)で弾くと弾きやすいです。
必ず手前で弾かなければならないと勘違いしている人がいたら、黒鍵とその手前で弾く白鍵に、自然に指が触れる場所で弾くようにしましょう。
これだけでもだいぶ弾きやすくなると思います。
3、次の音の準備を速く
ひとつ前の音が鳴っているときに次の音の鍵盤に指を置いておきましょう。
言葉だけで説明するのはなかなかわかりにくいと思いますので、先ほどの動画をご覧ください。
この3つのポイントでだいぶ黒鍵が弾きやすくなると思います。
ぜひお試しください♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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投稿 黒鍵をうまく弾けないときの3つのポイント は よこやま音楽教室 に最初に表示されました。]]>
ドレミファソラシドとスケール(音階)を弾くとき、ドレミは1、2、3の指で弾き、ファは指くぐりをして1の指(親指)で弾きますね。
わかっているけどスムーズに弾けないよ~、というあなた。
まずこの二つのポイントをチェックしてみましょう。
1、手の形、手首の高さは正しいか
2、手首がカチーンと固まっていないか
いかがでしょうか?
無意識のうちにもしかしたらそうなっていることがあるかもしれません。
でも大丈夫!
もしこの二つに当てはまっていたら簡単に直せますよ^^
動画で実演していますのでご覧ください♪
1、手の形、手首の高さは正しいか
まず、ピアノを弾く正しい手の形にしましょう。
指が伸びていませんか?
指が伸びていると手首も低くなってしまい、親指をくぐらせるスペースがないですし、何よりピアノをきちんと弾けません。
指の力を抜いておばけの手にしてみてください。
手首が高く、指は軽く曲がり、指先は低くなりますよね。
そのまま静かに鍵盤に指先を乗せましょう。
手首は鍵盤より高くなっていますか?
ただし高すぎるのもよくありませんので鍵盤より下がらない程度です。
その状態で指くぐりをすると、親指の入るスペースもできますね。
2、手首がかチーンと固まっていないか
手首に力が入って固まっていると、なめらかに弾けず、音色も固く、ぎこちない演奏になってしまいます。
まず手首の力を抜きましょう。
そして、右手でドレミファソラシドと弾くとき、ドレミは1、2、3の指でひき、その3の指をくぐってファを1の指で弾きたいとします。
そのとき、少しずつ手首を左から右の方へゆっくり止まらずに動かしながら弾きます。
文章だとよくわからないと思いますので、上の動画をご覧ください。
そうするとスムーズに指くぐりができますよ。
その時のポイントは、左から右に手首をスライドさせ続けること。
ド、レ、ミ、と一つずつの音で動きを止めないように、なめらかに動かし続けます。
これでスムーズに弾けると思いますよ。
どうぞお試しください♪
以上、指くぐりがうまくいかないときの2つのポイントをお伝えしました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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