忙しいときのピアノ練習法 その4

忙しいときの練習方法 その4

 

「できない部分の二音だけ練習する」
についてお伝えします。

 

例えば「ドレミファソ」と弾くときに
「ミファ」の部分がスムーズに弾けないとします。

 

そういう時は、「ミ」と「ファ」の二つの音だけを取り出して
スムーズに弾けるように練習します。

 

その部分だけを練習して弾けるようになれば、
そのフレーズは弾けるようになりますね。

 

動画がよい方はこちらからどうぞ。

 

 

 

本当に時間がないときは二音だけ取り出して練習してみてください。

 

以上、忙しいときの練習方法その4
「できない部分の二音だけ練習する」
についてお伝えしました。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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